ベースコートの正しい塗り方
2016年09月02日 07:42
プチプラアイテムも増え、最近ではセルフネイルをする人が増えてきました。セルフ派 巨人倍増 の中には、めんどうだからとベースコートは省いてしまう人もいますが、あまりおすすめできません。
ベースコートには、ネイルの仕上がりをよくするだけでなく、マニキュアの成分や色素から自爪を保護する役割もあるんです!
セルフネイルをもっと楽しむために、ベースコートの正しいやり方を確認してみましょう!
■まずは爪をきれいにしよう!
爪の表面に油分やホコリなどの不純物が残っていると、どんなに丁寧な作業 MAGNA-RXペニス増大丸 をしてもヨレたりはがれたりしやすくなってしまいます。ネイルの前にはハンドソープでしっかりと手指を洗い、清潔なタオルやペーパーで水分をふきとるよう心がけましょう!コットンに除光液などのアルコールを含ませて汚れを落とす方法もありますよ。
汚れを落としにくいキワには、コットンスティックや綿棒を使うといいですよ!
■液はハケの片面につける
ベースコートを塗るときはマニキュア液と同様に、ハケの先をボトルのふちで 三體牛鞭 ぬぐってハケの片面だけにリキッドをつけるようにしましょう。この作業を爪一枚ごとにしっかりと行うことで、均一な厚みのベースコートを塗ることができます。
均一に塗ったベースコートは、塗りムラや乾きムラが起こりにくいためヨレやシワにもなりにくく、きれいなネイル作りの土台となってくれますよ。
■爪ひとつを3段階に分けて塗る
ハケのベースコートをつけた面を爪の付け根中央部に乗せ、一筆で爪先に向かってすべらせるように動かします。次に両サイドも同様に、付け根から爪先に向かってそれぞれ塗っていきましょう。
ハケや爪の大きさにもよりますが、基本的に液のつけ直しは不要です。液が乾き始める前に爪全体にベースコートを塗ると、ハケの跡やムラができずになめらかな仕上がりになります。a