彼女」を「セフレ」としか思ってない男子の特徴
2016年09月12日 15:48
付き合っていても、安心はできません。やっぱり、「カレは私のことを本当に本当に好き?」という疑問はつねに 巨人倍増 持ってしまいますよね。なかでも、最悪なのは、カレから「セックスできるから付き合ってる」みたいに思われてしまうこと。
ようするに、あなたはカレを「恋人」と思っても、カレはあなたを「セフレ」としか思っていないわけです。こんな男だったら、すぐにでも別れたほうがマシですよね。
そこで今回は、20代男子30人に「『彼女』を『セフレ』としか思っていない男子の特徴」について聞いてみました。
1.家に来るのはいつも夜
「俺だったら、セフレだったらセックスすることだけが目的なわけだから、それに適した会い方をするよね。つまり、夜遅くになって家に行ったりとか、ラブホにいきなり行ったりとか、かな」(大学生/22才)
まず、デートの待ち合わせ時間が遅いというのは、それだけで少し怪しいかもしれません。
一緒にご飯を食べたりとかそういうのを省略して、すぐにエッチがいいって気持ちのあらわれですよね。
2.生理がある週はデートなし
「チャラい男子に聞いたことがあるけど、そいつは彼女の生理周期をちゃんと把握しておいて、その日 MAGNA-RXペニス増大丸 はうまく避けるんだってさ。最悪だよね(笑)」(営業/25才)
もちろん、生理がだいたいいつくらいにあるかを知っておいてくれることはいいです。
けど、それ以上に、その週はあえてデートを入れないようにしたりとか、そういうことをさりげなくしてくるなんて最悪ですよね。
3.エッチを断ると不機嫌
「普通の男子だったら、たまたまその日に彼女にセックス断られても別にそこまでは気にしない。でも、セフレって思ってるのならそれ目的だから、相当機嫌悪くなるんじゃない?」(大学生/22才)
ああ・・・・・・。これは凹みますね。それなりに落ち込んでくれるのは嬉しいけど、かといって 三體牛鞭 それだけ一気に不機嫌というのは、ちょっと本当に好きなのかと疑ってしまいますしね。
4.エッチのときだけ「好き」
「ヤリモクだと、そもそもそこまで好きじゃないから、普段は『好き』とは言わない。けど、セックスのときだけは気持ちが盛り上がるから、その言葉が出てくると思う」(プログラマー/26才)
これは私もそう思います。やっぱり、愛情を言葉にしてくれるのがエッチのときだけだとちょっと不安ですよね。「エッチしないと好きでいてくれないのかな・・・・・・?」って気持ちにもなっちゃいます。